ほうじ茶入れ方

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ほうじ茶 入れ方



ほうじ茶の入れ方は、大き目の急須に一気に熱湯を入れて香りを出すのがポイントです。急須に適量(1杯3g程度)の茶葉を入れます。急須に一気に熱湯を入れ、蓋をして15〜30秒蒸らしてから、急須の中を見て茶葉が開いているのを確認し、茶碗に注ぎます。湯の量は、1杯120〜130mlが目安です。2煎目は、急須からすぐ茶碗に注ぎます。番茶も同じ入れ方です。お茶の有効成分は、2回目でほとんど出つくしますので、それ以降は茶葉を取り替えます。古くなったほうじ茶は、フライパンで軽く炒りなおすと香りがよみがえります。


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